いろいろ、書くの間に合ってなかったよ、

いさ幹houseOFFICIAL【かわむらいさみオフィシャルファンサイト】

2023/08/22 02:15

フォロー

全部もう、書いてらんないから

 

最近の事で、目立つやつを、一つ二つ、

 

本当は、時系列に書きたいんだけどね、

 

書きたいことは、

ヒダカさんとのレコーディングの事

SPECIAO GYOZA BANDでフェスに今週末に出る事

新曲披露の為のパーティーをキラナガーデンで行うことになった事

 

 

が主にだ。

 

しかしながら相変わらず私のお嫁さんは、

 

見がいのある顔をしている美人で、いつ見ても飽きなくて、どんなに辛い日でも、

1日の終わりには、一緒に過ごせるのだと思うと、

幸せを感じている。

 

本当にありがたい。

 

人生初めてかもしれないな。

 

プロデューサーと一緒に音楽作るのって。

 

自分よりも様々な角度で、 私の作る音楽を客観的に、より良くする為に ヒダカさんが、

一緒に考えてくれる。ちょっと感動的だ。

 

こいつにこれ言って、やれんのかな?

という、判断のもと、プロデュースしてくれてるとは思うんだけど、

 

私が一人で作る、デモ音源の段階から、

歌詞や、構成、ギターのフレーズまで、

意見を貰った。

 

一つ一つ、ヒダカさんの要求に応えてクリアしていく。

 

クリアと呼んで良いのかわからないけどね。

 

あ、、そう来ちゃったか、

 

それもありかな?

 

だったり、

 

あ、、そう来ちゃったか、

 

こいつ、これやっても無理なんだな!

 

とかもあったかもしれないけど、

 

一応 ヒダカサンのこうした方が良いのでは?

には、全て答えたつもりでした。

 

スタジオでのリハーサルにも来てくれて、

バンドメンバーとのアレンジをしていく段階にも入ってもらい、

 

ここは、ボーカルのアクが強いから、

ギターは ジミーイートワールド 

 

 

みたいに引いた方が、薄まると思うから!

コードにナインスの音入れながら弾いてみよう!

 

とか、

 

あ、そうゆう響きのやつ、知ってるけど、

 

こう弾いていたのかー

 

てゆう発見があった。

 

レコーディング中も、

 

土壇場で 落ちサビのとこは、

こんなふうに弾いたらどうか?

 

おしゃれなコードに変えて弾くヒダカサン。

 

いまから、それを要求するのかー!

 

かわむら ならやれるとおもって、の要求だな!!

 

やってやるーー

 

つって、

 

最後まで緊張と恍惚感が、天秤。

 

そんな、レコーディングも無事、主要なパートを二曲分 予定通り取り合えました。

 

今その音源たちは、

 

ハモリのコーラスを、私が自宅で録っては、

 

ヒダカさんに、聞いてもらい、

あーでもないこーでもない。 とやっています。

 

ドラム 杉本哲也

ベース 篠崎哲也

ギター 俺

ピアノ ?

プロデューサー ヒダカトオル

 

で完成する2曲 を、どうかお楽しみに!!

 

 

あーー、時間がなくて、雑な、、もんだ、、

 

もっと、色んな、出来事や、途中経過を描きたいのに、、

 

時間がないよ、

 

 

ヒダカさん、

丸一日 私に付き合ってくれました。

 

片付けまで、率先してやってくれてました。

 

バンドクラップや、ガヤ でも、音源に参加してくれたり、

 

より、厳しい目線でのものつくり。

や、

サウンド面以外にも、

アーティストとしての

立ち方。

 

などなど、わたしも、どこまで頼って良いのかいつも悩む中。

 

親身に相談に乗ってくれてます!!

 

すごいぞ、ヒダカさん!であり!

 

otonova !!

 

これからは、

ヒダカさんの、名を汚さない、アーティスト

でいなければならないし、

作品を出していかねばならない、

 

ずっと面倒見てもらえるわけではないですが、

関われた事が、今後の活動に、

全て生きてくると思うのです。

 

あー

雑な、、まとめだ、、

 

まだまだ、書きたいことが溜まってるから、

 

一旦ここまで!!

 

 

ヒダカトオルさん!!マジでありがとです!!

 

リリースまで、まだまだ、ご厄介になります!!

 

11がつ29にち ワンマンライブから、

かわむらいさみ

は ISAMIKAWAMURA

 

として、生まれ変わります。

一人での弾き語りでも、

バンドでも、

 

ISAMIKAWAMURA

 

となのります。

 

世の中に媚びないステージングで、

観客を魅了します!

 

なんなら、少し踊りますか??

そこ考え中、

 

激しくて、危ない、

ISAMIKAWAMURA

 

始まります。

 

宜しくです!!

 

レコーディング終了後のバズーカスタジオにて、

エンジニアは、いつもの大島さん

右 ヒダカさん

 

 

レコーディング前のバンドアレンジにて

 

篠崎 ヒダカさん 俺 杉本

 

ヒダカさん、俺のギター持って、

こうひけば良いじゃん!! やってるとこ。

 

ページを報告する

コピーしました

コピーしました