10000人規模!!!!?? に かわむらいさみ出演?!

いさ幹houseOFFICIAL【かわむらいさみオフィシャルファンサイト】

2023/10/02 02:35

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地元で行われる、最大級の野外フェス

突然の発表になったのはなぜなら、

 

このご時世に珍しく、

投票の無い、しっぽり行われた

審査員審査のみの

オーディションからの決定だったからです。

 

 

しかもこのイベントは、

 

アーティスト募集開始から、

実技オーディション、

そして発表

フェス当日まで、

 

めっちゃ、スケジュールがタイトでね、

 

嵐のように決定が決まるまで、を過ごしました。

 

途中経過を外に出しても、落ちたら恥ずかしいしね、、誰にも言わなんだ。

🫣  

その裏で

かなり気を揉んでました。

 

というのも、

 

ソーシャルでフェス出演募集を見た時、

いつものバンドメンバーのスケジュールを聞けば、

書類選考通過した後の実技オーディションの日に動けるのは ギターの伊藤つばめ氏

のみ、

 

俺自身も、その日駄菓子屋ROCKで

茨城 大洗海上花火大会での特設ステージライブをお昼と、3時頃に 2回やる

 

というのが決まってたので、、一度は

諦めました。

 

 

でも、

 

俺の地元で、

晴れの舞台

親にも見せれるかもしないし

地元の仲間にも頑張ってるとこ見せれるし、

三条か新潟市出身じゃ無いと申し込めないやつだし、、

 

との事で、後ろ髪、、、、ひかれまくり

 

 

よくよく考えると大洗海上花火大会のステージは、時間を自分らで決めてよいものだった

 

燕三条ジャパンフェスの実技オーディションは、朝の9時から開始! とかいてあった。

 

これ、1番にしてもらえたら、そこから、すぐ新幹線に乗って、茨城目指せば

 

両方やれるじゃん!!

 

駄菓子屋ROCK相方にお願いした。

ライブは俺が現場についてからで頼むと。

燕三条で俺は光になりたいと。

 

 

当初は、実技オーディションに関しては、

孤独に弾き語りで挑むつもりでした。

 

実質、、メンバー連れて行くとなれば、

4人分の交通費、、メンバーへのギャラ、、

 

そこまでして落ちたら、、

 

くーーーーー、、

 

弾き語りでいいや!!

 

 

となるもんですわ、、

 

 

でも、その過疎った演奏で、

審査員が、ビッグステージの俺を想像できないってなったら、、

そのせいで落ちたら、、たまらんな、、

 

まあ、そんな事は書類審査通ったら考えよう。

 

 

9月22日に申し込んで、

9月27日締切、

9月28日 書類審査が通れば、通過者だけにメールが来るとの事、

そして9月30日 朝から実技オーディション

を 勝ち上がれば

10月28日 フェスへ!!

(この日もすでに主催の餃子食べ放題ライブが決まってる、、、フェス出れたとしても、1番をやるしかない、まあ。だいたいオーディション選考枠だから、そうなるだろけど)

 

しかしながらスケジュールすごいタイト、、、

 

22日に応募をして

28日  22時を回ったころ、

連絡来てなかった.......      はい、、ありがと

だってさ、市長も審査員だからさ、公務員でしょ?

こんな時間まで働かないでしょ?

午後4時に連絡来てなけれもうダメでしょ!

 

と思って

16時過ぎた頃には諦めモードでした。

 

 

その後、まさかの22時半頃かな、

うおおおおおおおお

メール来た!!

 

 

 

書類審査 通用した。

これもしかしたら行けるのか?

 

 

まじで 実技オーディション

1人の弾き語りでいいんかなー

 

うーん、、

 

そうだ、、以前、新潟長岡のライブで2曲だけ叩いたことあった、ガクハリ君(本屋だけどドラムうまい。きっと本を叩いて練習したんだな) 

 

ガックンに、

叩いてもらって2人体制でやろう!!

前日に帰省して、一度2人でスタジオに入れればと!

 

 

 

連絡したら、

実技オーディションの前日

「誕生日パーティーで無理なんですわーと、」

 

当日だけならいけますよ!  練習も頑張っっときますよ!!と!!

とのことで、

 

しゃーないな、

それでやったろう!!

 

てことで、

お願いした。

 

そこから、むくむくむくむく色んなことが頭をよぎる、、

 

楽器数がもうちょっとあったら審査員の感動度が上がって

 

そのおかげで審査通過になるとしたら、、

 

 

やっぱ交通費とか ケチッてらんないな、、

 

ベースあった方がいいよなー、と

 

 

今年の2月 otonova2023  グランプリファイナルの時お願いした、

AK  (tokyo.inc)

 

に連絡して、「あさって、なんだけど、

フェスの、、実技オーディションが、、、」

 

聞くと、、丁度スケジュール空いてて

いける って!!

 

よし

俺、充分ギターうめーしな、、

スリーピースなら、

ほぼほぼ 俺の世界観  だせるしな!!

 

 

 

いやしかし、、、 

 

そこに本来プラスで入れてるギターの躍動感が足りないせいで、、落ちたらどうすんの??

 

 

そこで終わったら、、周りに笑ってもらうネタにも、ならんよな、、

 

「内密スケジュール 無駄一瞬帰省 人巻き添え 客無しライブ」 になっちまうぞ、、

 

 

 

やっぱ、、フルメンバーか、、、、

 

 

ギターの伊藤つばめ 三条こいや!!

 

まさに、 燕三条に 伊藤つばめ 参上!!

 

てことで、、

 

 

結局、、4人になった、、、、

プチ整形みたいに、止まんなくなるね、結局こうなる、、

福岡カレーフェスの時と、同じ顛末、、

 

しかしだ、、

 

メンバースケジュールあわず、

一度もスタジオに入れない、

 

待ち時間は、10分 およそ2曲

 

そこで、選曲を考える為に、

主催側のイベントへの想いを探して

主催者さんたちの対談の記事を読んだ。

 

 

海外にも視野を向けたグローバルな視点を持ってるアーティストを!!

 

てのを見たから、

 

フィリピン航海時代(フィリピンでデビューできるかも?の話の時、7年くらい前になるかな)

 

作ってた 英語のやつ

やりたいなと。

 

そんで、

 

ドラムのガクハリ君は、

RABUTORAを好きでいてくれて、

 

もともと、YouTubeで

叩いてみた!!

 

RABUTORAの

Call me Babyやってたから!!

 

これなら、話がはええや、って事で、

 

AKも、otonova2023 の時やった3曲の中に

これもあったし!

 

てことで、

 

二曲はこれらに決めた。

 

しかし、

 

When i clap my hands.  の方は、

 

本気でみんなで合わせる時間が無い、

 

AKと、伊藤つばめ が、

当日1番早い新幹線で来てもらっても、

8時40分 燕三条駅到着。

そして、9時に現地入りして、

 

セッティングして、

オーディションスタート して貰わないと、

今度は、俺が、大洗に、間に合わなくなる、、

 

まじで、スタジオなんて入る時間は無い。

 

しょーがねえ、、

 

もう、初演奏をそのまんま審査してもらうしかねえや!!

 

 

どんなふうに演奏したらいいか、答えが見えないから

 

それぞれが、作ってきたイメージに向かって

がむしゃらにやるしかない、

 

それはそれで、勢いでるかもよ!

 

ってことで、、

 

まじで それをやってのけました。(衣装も何故かピッタシに、、)

 

 

そんなのありかよ? ですよね、、

 

でも、、それでも、、

 

審査員の皆様から、さまざまな質問を受け、

 

私の半生、このメンバー達の関係、

ぶっつけ本番だった事、

 

などなど、伝える事ができた。

 

そして、演奏面以外の部分、

 

アーティストの想いや、目標、

描いているビジョン もしっかり

審査内容に含まれているのだな、

 

と感じる、インタビューが演奏後にされたものでした。

 

そして、作ってきた歴史、からのプロフィールが、役に立ち始めてきたのを感じた。

 

 

餃子食べ放題LIVE  発案主催継続

 

今年の頭にもらった

otonova2023 での3賞

 

 

松隈ケンタさん主催のフェス アンダーザスクリームkijimaでのグランプリ

 

 

パチンコ楽曲提供 11曲 

というプロフィールは、

目を引くものがあったらしい。

そこまで評価されてるなら

しっかり聞いてみようかなって、なるらしい

 

 

やってきた事は、確実に 礎 になってきている、

 

今回は、審査員4名さんだけによる

審査という事で、

 

投票、課金、も無いとゆうのは、

またこれも、いいもんだなと思った。

 

 

○三条市長 滝沢さん

 

○ワーナーミュージックから、独立して音楽プロデューサーされている株式会社LAND 代表の 和田さん

このイベントの総合責任者!

後から調べたら、もとBiSH の セントチヒロチッチさんと、音楽やってたりもするので、

先日 松隈ケンタさん(BiSHのプロデューサー、コンポーザー)のイベント(城島アンダーザスクリーム オーディション)でグランプリとなり、松隈さんと一緒に曲を作ることになってることも、伝えたいっすね。

 

○乃木坂46だった、モデルでシンガーでプロデューサーの川後陽菜さん

○燕三条の刃物を世界に伝えるものづくりチームの代表 斉藤さん

 

この4人の皆さん が、誰を選ぶのか、、

 

恐怖に怯えながら、

 

茨城大洗サンビーチで、駄菓子屋ROCKライブかまして、子供達👶🧒熱狂させて、

 

翌日 湘南で、

駄菓子屋ROCK ツーステージ!

 

そのツーステージが終わった直後。

 

フェス出演決定の連絡が来た、、、、

 

 

 

 

ほっとした。

 

急遽 サポートしてくれた

AK   ガクハリ  マジサンキュ。。

 

また一緒にやりたいよ、、、、

いや、そんな日も来るだろうから

お互い研鑽な!、

押忍。   

 

 

 

審査員の皆さんの目の付け所がシャープで良かった!!

 

 

かくして おっさんの奏でるロックは、

 

10がつ28にち 

 

ガキの頃遊んだ、

たまに侵入して馬を見に行った

(昔は競馬場でした)

 

三条ミズベリング会場にて、

 

 

10,000人の耳に、身体に届くことになった。

 

 

 

そして、、、、

この日は、

都内で主催餃子ライブの日なので、、

 

実は、、さらに、登戸でも、かわむらいさみ出演があるので、

(11月29日のワンマン

 

に向けて、集客頑張りたいから、、入れてもらってるやつ)

 

じつは、、、新潟、神奈川、東京

3会場で ライブです、、

マジで貧乏暇なし、、 

 

 

 

 

 

 

はーー、、、

ゆっくりと、フェスの内側を味わいたかった、、

 

しかし、俺の人生のカルマの清算はまだまだ

続いているようだ、、、

 

 

まってろ三条。 そこで養われて、

醸造されたROCK は、発酵して今 

解き放たれます。

 

Can't Go Back (to the past forever.)

 

 

 

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