今年は色々あった。。 otonova.城島.ポリープ手術.燕三条ぶっつけオーディションからフェス出演も大雨で中止.ワンマン.年末は飲み会続きで.大破

いさ幹houseOFFICIAL【かわむらいさみオフィシャルファンサイト】

2023/12/26 14:39

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書きたかったことは色々あったのに、すっ飛ばしすぎてる。

毎回それの繰り返し、、

 

先日、Twitterで、

otonova2023のセミファイナル 投票を目にして、

 

去年は、自分の誕生日、実家帰省中に、

かわむらいさみBANDが otonova、

セミファイナル通過した事が決まり、

なんとも、晴々とした気持ちで、年の暮れと誕生日と、ファイナル出場決定とゆうスーパーコンボを家族で過ごしたのを思い出した。

誕生日に関しては嬉しくないけども

 

そこから、今日の今日まで、

常に、初めて歩く道をなんとか かんとか、上がるのか、下がるのか、わからない道を

歩いてきた感じだったなあ。

 

2月、otonova2023で、

まさかの3賞 受賞

Bassは、

篠崎が別活動で大阪公演決まっていたので、tokyo.incのあっくんにお願いした。

のに、終わってから明かされたのは、

ファイナル当日直前に大阪公演無くなってしまい、家でotonovaの配信見ていたとゆう。オチ

 

受賞3賞から、スキー場開発賞としては、

3月のスキー場の土日で、俺の歌がかかってたらしい。

 

ヒダカさんと、サンリオピューロランドさんとは、

 

即ミーティングをさせて貰った。

 

何がヒダカさんと、やれるのか、

その前に、かわむらいさみの、

方向性を決めよう! となり、

右往左往して、年内のスケジュールと、

方向性を決め、話を進めることが出来た。

 

レコーディングを、プロデュースしてもらう事をマストにヒダカさんと進むことにした。

 

サンリオさんとは、

ピューロランドでのワンマンライブのスケジュールが年内は、合わず、持ち越し、

最近詳細が決定したとこで、

来年2024 3月30日 サンリオピューロランドでワンマンが決定!

こんな感じ!

https://www.puroland.jp/collaboration/isamikawamura/

 

ヒダカさんには、一緒にレコーディングしたい

新曲2曲を聴いてもらい、

アドバイス貰いながら、曲を、磨いて行った。

 

そんな頃、otonova2023で、

もう1人の、審査員、サウンドプロデューサーだった

松隈ケンタさんから、

 

連絡をもらい、

自分がやるオーディションであり、勝ち越せばそのまんま出れるフェス

アンダーザスクリーム2023

チャレンジGoGoGo Road to Kijima

 

にでないか? Re:member を、聴きたい!

と何とも嬉しいお誘いを貰いました。

 

しかし、

otonova2023から、数日後だったのがあって、再度、ファンの方にまたも、課金させてしまうことに、なりかねない、とゆう事を気にしてしまって、断ろうとしていたところ、

 

課金なしでも、勝てるルールにしたいんだ。

自分たちのファン以外からも応援が、してもらえるルールにするから!

 

と、そして、その方法を聞いた時に、これなら、良いかも。と

挑むことにしました。

 

ただ、会場が大分だった事から、

もし、ファイナルまで行ったとして、

そこでは現地の投票が大事だと感じ、

会場をホットにさせる歌を持っているのは、

かわむらいさみではなく、

SPECIAO GYOZA BANDだなと!

(かわむらいさみと同じメンバー+コーラスダンスの、金金、淋淋 が、SPECIAO GYOZA BANDである)

隣の県である、福岡北九州の歴史を歌った餃子ソングを、ステージでかますことができたら、私たちに興味がなくても、応援貰えることができるかも! と、感じ、

 

SPECIAO GYOZA BANDで、挑ませてもらった!

申し込みは三月、グランプリファイナルは

8月末

その間に、

 

5月のゴールデンウィークには、SPECIAO GYOZA BANDで、武者修行となった、京都餃子大作戦、

この手前に、ストリートを繰り返しており、

連日ライブを行なっていた私を見ている、コアファンの方達から、

 

前みたいな声が出てない、という指摘をもらい、、ボイスクリニックを訪ねたら、

ポリープあるね。となり、

初めに行ったクリニックでは、

このくらいなら、まだ、薬で散らせるレベルかと思うよ。と言われて、

 

京都餃子大作戦前に、

クスリを飲みながら、声を出さない1週間を、設けた。

 

そして、1週間ぶりの声出しからなんと、

5日間で、

11回のライブに、挑むこととなる。

しかも、一回のライブが転換込み1時間 なので、一回当たり45分

 

スタッフも同行してもらって、車2台で

京都に向かい、4日間滞在

この4Day 明けに、わたしは、駄菓子屋ROCKで子供の日のお祭りに出演するべく、石川へ!

 

かわむらいさみと、SPECIAO GYOZA BANDで、連日合計3時間のライブを4日間 繰り返したあと

駄菓子屋ROCK で、ソロも合わせて、2ステージ。

 

京都の初の声出しの、1日目の1回目のステージでは、

綺麗な声が出てたけど、

 

2日目の、ツーステージ目くらいから、やはり、

声は枯れ出し、、

 

薬で治したのに、またこうなるのか、連日3時間のライブなら、当たり前か、しかも、自分の歌は、全曲 自分の声出る最大の高さを、使っているから、、そうなるか、、

スタッフが買ってきてくれた、

飴や、量販店の薬を、使いながら、

 

なんとか、やり遂げたあと、

 

他の医者にも行ってみたほうがいい。と、メンバーに勧められ、

 

ボイスクリニックの名門に、足を運ぶ。

 

やはり、オペをしなければ、治らないとゆう判断だった。

 

意思を決めた。

 

 

執刀医との、スケジューリングと、わたしのライブのスケジュールを、合わせたところ

1ヶ月後に、オペを決めた。

 

それまでに、福岡に呼ばれた、カレーフェスがあった。

そこでのステージを、見て、

感動したぜ!とゆう。もと、ボーカリストさんが、

俺のライブのエムシーで、

このあと、ポリープの手術をする、

とゆうのを、聴いて、

 

話をしたいと言って、

彼の考え方を伝えてくれた。

 

今のかわむらいさみの声も魅力的ですよ。

自分は、ポリープ切った時、前の声のが好きで、歌う事をやめてしまった。

切らないで欲しい。

 

と、その直後に、

オペ担当の執刀医からも呼び出されて、

 

同じ事を言われてしまうとゆう、、

 

めっちゃ、揺さぶられたよね、、

オペすれば 金はかかるし、

 

声が変わっちゃうかもしれない、

全身麻酔で呼吸を機械に任せるのマジで嫌だ、

その前に注射がそもそもマジで嫌だ、

生きて帰っても、オペ後は基本30日は歌えない、絶対歌っちゃダメなのは3週間

 

そのリスクをとって、変わろうとしていた自分にしたら、

 

オペしないを選べたら、どんなに、楽か。

 

悩んだ。

 

でも、変わらないと、また、同じとこで悩む。だろう。

 

自分には珍しい選択だった。

賭けに出た。

 

またその、絶対歌っちゃダメな、3週間、に綺麗に差し掛からずに、ギリギリ、

組まれたのが、

 

チャレンジGoGoGo の、2時先行進出時の

収録ライブだった。

 

変わった声帯で、久々に声を出す瞬間が、

この、スタジオライブだった。

 

なかなか、良い演奏ができた。

城島高原アンダーざスクリーム

チャレンジGoGoGoは、

順調に駒を進めることができ、

ファイナルまで、行けることになった!

借りた車で会場である大分を目指す時も、大波乱が起きた。

 

それは、過去のブログを見てみてください。

そんなに書いてないから、少し遡ればすぐ見つかる。

 

8月末 しっかりと、グランプリを獲った!!

 

東京からも応援に来てくれた人達ありがとう。

 

9月末

その後、もの凄いショートスパンで、応募から、選考 フェス当日までが発表された、「燕三条ジャパンフェス」 

これも、大変だった、、

応募からフェス当日まで1ヶ月しかなくて、

応募からオーディションまでは、僅か1週間

 

いつものサポートメンバーは、伊藤つばめ 以外はすでに、ずらせないスケジュールあり。

またも、ベースはあっくんに!

ドラムは、現地新潟の音楽仲間、ガクハリ先生に、依頼。

 

そしてなんと!!

オーディション当日の、本番で初合わせで

演奏するという、暴挙に出た。

熱量と、メンバーのおのおのの事前頑張りによって、成し遂げて、無事に!

 

フェス出演権をゲット!!

 

このフェスの規模が、ものすごかった!!

10,000人を、想定した設備、

馬鹿でかいステージ!!

なのに、、雨、、

 

オープニングで、かわむらいさみと、千央が、ライブをした後、

本編始まる頃に、、

大雨落雷注意という事で、

フェスは中止になってしまった、、

 

かわむらいさみは、

その日、もともと、主催の餃子食べ放題ライブと、その前に神奈川でのライブもあったので、もともと、フェスは最後まで残れなかった。

なんとか、乗り換えの電車を、一回でも間違えると、フェスの後の2本のライブが、

遅れてしまう、中、

 

ギリギリの移動を、こなして、

無事にライブ3本をやり遂げた。

 

そして、11月末 ワンマンライブ

なんとか、ソールドアウトを達成できた、

 

大分のSPECIAO GYOZA BANDから、

ISAMIKAWAMURAのワンマンまで、来てくれた人も何人かいて。

 

ワンマン決めた時点では、その時のかわむらいさみでは、絶対ソールドアウト無理な人数だったけど、

 

きっと、それまでに、なんか、起こるだろう!!

きっと、きっと、で、

突き進んできた、一年だった。

 

そんな きっと前進は、これからも、続きます。

 

3月30日 サンリオピューロランド ワンマンライブ は、270人

頑張んなきゃ、、

 

そして、10月11日 下北沢シャングリラに、500人

これは、マジで無理だろう、、

なんか、起きないと、無理だ、、

なんか起こさないと、、、

どうすんだこれ、、

 

でもな、一度きりの人生ですから、

もう、止まらないんです。何がやれるか、

考えます。

 

自分の歌を、沢山の人に届けたいから。

来年も再来年も、頑張ります。

 

音楽奏でてる時が1番楽しいから。

 

今年も後僅か、、

みんな、生きろ!! 頑張れー

 

 

 

ISAMIKAWAMURA

ライブスケジュールは、HP参照

https://isamikawamura.bitfan.id/schedules/menu/12090

 

ISAMIKAWAMURAを、聴こう!

Apple Music、iTunes、Spotify、Amazonミュージック など、 各サブスクサービスでも、  かわむらいさみ isamikawamura 川村いさみ RABUTORA  乱舞虎 駄菓子屋ROCKSPECIAO GYOZA BAND  でそれぞれ違う曲が出てきたりします。  いり乱れててすいませんが、 探ってもらえたら、きっと、 グッとくる歌が見つかる!!

 

 

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