夜勤明けの朝、食事介助をしながら、知った映画
ONODA 一万夜を越えて
の、紹介を情報番組で見ました。
ルワンダ島 に、戦争に行き、
ジャングルの中で国のために戦い続け、
その後戦争が終わった事を知らずに、
29年間、ジャングルで、次の命令を待ち続けて生き抜いた人物の、話
という事で、凄い作り話だと思ったら、
まさかの、
真実だった、、
これが、戦後30年後に、その人のことを放送した、
テレビ、、
信じられない、、
戦争服🪖は、30年も、持つのか、、
何を食い続けたのか、、
当時の、若者への教育も、並外れたものではなく、
何を犠牲にしても国のために戦うとゆう、責務を命がけで守ることに、プライドをかける生き様が、
本当だった事を肌で知ることができる事件だと感じた。
非常に興味深い映画です。
見てみたい。