ストリートライブ日報 vol.5 21.12.09
反省を活かし、覚悟を決めて、人が足を止めるまではcoverソングを、歌うことにして、過去に歌ってきた人の曲のコード譜面を見繕ってたら、
予定時間より遅れた。
事前に、オフィシャルラインに告知、
足を運んでいいよーの方には、DM貰うことにしてあった、
一足早く現地について場所を取ったら、詳細な位置情報を伝えたかったから。
とくに、DMは無く、
1人で戦いに行ってきました。
予定していた場所に着くと、
既に、 女性ミュージシャンが、いてました。
れんなさん
https://twitter.com/reinanouta?s=21
横断歩道を挟んで隣では、新宿ではいつもたくさん人を集めている。
緑と黄色の、スーツの彼ら （名前がわからない。今度調べておきます。）が、かなりの人だかりを作ってましたねー。
それを眺めていたら、
れんなさんが、 ここ使いますか？
と、声かけてくれて、 ちょうど終わりにするとかだったようで、
ありがたいタイミングでしたので、
最近のストリート事情の世間話をしながら、
セッティング開始。
セッティング中に、
新潟県三条市出身
を見て、同じ境遇のお姉さんが、声かけてくれた。
ご飯買いに行くので帰りに寄ります！
といってくれてた。一応名刺を手渡す。
10分後スタンバイOK。
一曲めイントロを弾くと、
お巡りさん登場！
終了。
私が騒音なのでは無く、他のアーティストの音で来た騒音苦情でも、ついでに、一掃されてしまうのです。
私のセッティングを待って、少し聞いていこうとしてくれた、 れんなさん とも今日の日のお別れ。
とぼとぼと片付けて、
場所を移動する。
南口から西へ、新宿駅を迂回する。
こんな顔で。
なんどか、歌った、ポスト📮脇まで行かずに、
小田急入り口の前に、陣取ってみた。
最セッティング。
歌い始めた。
いきなり、coverはやりたく無くて、、
まだ、自分の歌の力を信じたくて、
オリジナルを歌っていると、
なんと、前回のストリートで、真昼間に、足を止めてくれた、
ラッパー の、 えいしん さんが、
Twitter↓
https://twitter.com/eishin_s?s=21
また通って、お友達といたらしく、急いで、
千円札を、置いていった。
ありがとうよーーーー。
また、舞台で遊びたいねー、
しばらく歌うも、しっかり足を止める人は居なく、
いよいよ、、
coverを、歌ってみた。
浜田省吾 悲しみは雪のように。
自分の音域に近くて、とても歌いやすい曲なのです。
私の十八番だったのだけど、、
誰も、、、
同世代や、少し上のサラリーマンさん達、足を止めてくれんじゃ無いかなと思ってたんだけどね、
まあ、一回だけで統計も取れないわけだけど、
どうも恥ずかしい、、
一進一退、、とでもゆうのだろうか、、
いや、進んだのだ、進んでみて、分かったのだから、、
戻ってはいないはずだ、、
迷いはひとまず消えた。
おれは、俺の歌を歌う、、今んとこはそれだけだ。
この日も、少し足を止めたら、そのあと、
どこかへいこうとするひとに、
名刺を配りに追っかける。
スーパーイージー 追いかけ 付きモード で、
パフォーマンスしてました。
正直、弾き語りよりも、ちゃんと、アンサンブルになってる、音源を聴いて欲しいのだから、
きっと、聞いて心強く感じてくれる歌があるのだから！
と！
どこまでも強く。メンタルをキープ。
白髪のお洒落な男の人が、
止まって、一曲聴いてくれた。
名刺を渡そうとすると、 こないだ貰いました！
と。 ポスト脇でやってた時、足を止めてくれたお兄さんだった。
やっぱ、かっこいいねーー。って。
ありがとございます！（俺もそうおもんですけどねー）
看板に書いておいたワンマンの告知みて、
仕事の都合みて、遊びに行きたいなあと、
やってくれてたよ。お洒落な人は見る目がちがうなあーと、喜びました。
その後も何人かが、すこーし足をとめては、私に追っかけられ、
1時間くらい経ったころ。
美少女が足を止めて、しっかり聴いてくれた。
話をすると、
バンドでボーカルさん。
うまいですねーー。てゆってくれて、、
情報をとってくれました。
と同時に、お巡りさん👮♂️
終了。
しかし、演奏して歌ってると、やはり、
全く寒く無いもんだね。
こうやってコツコツと、、
私の歌を、喜んでくださる人と、出会っていこうと思います。
鼻水が出てきたら、膝小僧の出番です。
ここで拭くのが1番 楽だね。
次回ストリートは、11日 12日の餃子ライブ前夜。
です。 桜が欲しい。10人集めたい。
よろしくたのむす。
12日の餃子ライブは、
残り10席となりました！！
ご予約おまちしております！！
オフィシャルラインにメッセージくださいませ！！
