7/11 ニューリリース 制作の話

ISAMIKAWAMURA HP

2026/06/29 05:12

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今年の頭に依頼をうけ、制作に入った

よさこいチームの今年のテーマとして、

書き下ろした、

縁天下、灼熱の魂 という曲が、7/11 配信リリースとなります。

 

よさこいチームには、

年一で挑む、大きな大会が

複数回あって、

そこで踊るための曲が必要。それには、

ルールがあり

オリジナルである事、また、

みんなが知っている地元の歌か、世界的な

誰もが知っている音楽を取り入れる事、

他、

というのがあって

 

 

名曲 威風堂々 のサンプリングをしてほしいとゆうのは、よさこいチーム さんからの依頼でした、

 

他、よさこいの歌としてのルールは、

 

「よさこい節を取り入れる事」

 

これが調べると非常に曖昧な、表現である事を知って、少し苦悩した、、

メロディのことなのか、歌詞なのか、

調べてもしっかり出てこなくて、

とりあえず、あとから、修正する事になるだろう、

と思って、仮ですすめよう、ってことで、

 

よさこい節 で検索して、、 はじめに出てきた、

よさこいでは定番とゆう、

古典的な歌詞を一部借りてきた。

 

「よいやさの、さのさの、

高知のはりまや橋で、坊さん かんざし買うを見た」

 

きっと俺が作ると、

どうやっても、俺っぽくなっちゃうから

歌詞くらいは定番なものがあるなら、

それを軸に置いとくかなと、

 

歌詞の一部にそのまんま入れて制作していった。

 

クラシックの演奏をサンプリングするのは思ったより苦戦した、

人間の指揮で演奏されているし、テンポ変わってなんぼの世界なので

聴覚上、支障のない範囲で、

小節の終わりや、頭を少し切り取って、

同じテンポでまとまるように、切り貼りしていくとこから作業を始めた

 

全てのパートをサンプリングするわけにはいかない、

クラシックって、聞いてみると、主題と言われているフレーズ以外は、

耳に残り辛い、インパクトの無いセクションばっかりなのだった。

 

 

こうゆう歴史をみると、

ポップスとゆうのは、

鑑賞に無駄な時間を要せず、

しっかり感動できるのだから、とても良い進化なんだなと、 教養の無い私は、 そんなふうに感じたりした。

 

なので、 威風堂々 といえば、

 

この二つだろう!

 

とゆう、冒頭のカクカクしたセクションと、

誰もが聴いたらわかる、

雄大なあのセクションの、二ヶ所にサンプリングを絞った。

 

これだけでも、

インパクトのデカすぎる、世界的なフレージングを、

どう、オリジナルに仕上げていくか、

ここから わたしの、 実験が始まったのである。

 

そこらへんのスクラップ&ビルドは、ブログのボリューム的に割愛。(誰か取材してくれないかなあ、、10000文字くらいで)

 

出来上がったものは、

まず、冒頭のセクションの カクカク したフレーズに、

まさかの、

コードを付け加えました。

 

あれだけの変則フレーズが、

ちゃんと、伴奏に聴こえるように、

下支えをつくる、ベースラインを追加構築!

 

こんな事していいんだろうかとゆう、

罪悪感こそが、私のアドレナリンでした、

 

世界的なでっかい遺産を掘り起こして、

それが、装飾に見えるように

器を作る作業でした。

 

取り組んでいる時は

「こんな事できるのは、世界的に見ても、有数なんじゃ無いか!」

と、 アホなアドレナリンに塗れた私、でした。

 

このコード進行をもって、

晴れてその上に、メロディをつけることができるのでした。

 

かと言って、あくまで、威風堂々の冒頭のカクカクしたフレーズを殺さずに、

かつ、和風な、よさこいらしさのあるメロディを!

歌詞を!

まさに手腕に、のしかかった、どでかい仕事でした。

 

そして

 

そこから、そのまんま、インスタントに、 雄大なあのセクションに繋ぐわけにはいきません。

 

もともと、原曲も、そことそこは離れてますからね、

そことそこを繋ぐ,セクションをこれまた、作らせてもらいました。

その辺のことも詳しく書きたいけどボリューム的に割愛。(誰か取材してくんねえかな、10,000文字くらいで)

 

いよいよ、あの誰もが耳にしているセクション

をどう扱うかですが、

 

わたしは、そのまんまの、インストにするのが、いゃだった、、

 

あれだけの主旋律があるから、

「要らないよそのメロディ」

と言われたら、外せばいいやと、思いながら、

 

一応、オリジナル曲として、誰かの作品の部分をメインにしたくは無い とゆう思いが、ぐつぐつと、煮えてきて、

 

この主旋律に、もう一個 独自のメロディと歌詞をつける、

とゆう、、

 

過去にこの手法(無駄な手法)はこんな作品でも試みています。

パチンコすしざんまいに書き下ろした3曲の中から、

1:52 あたりから聴いてみてください!

(いやいや、全編聞いて欲しいけど)

 

 

謂わば、

どでかい遺産のタワーの横に、

同じサイズで、違う毛色で、お互いの存在を活かす、タワーを建てる。

こんな事していいのかよ、、という、

 

どうせ、カットされるべ! 挑めや! で

暴挙を敢行!! (ここも実際作品はどうなってんのかお楽しみに!!)

 

さらには、 やっぱ、、

この、デカすぎる 威風堂々 の主題は、

テンポがぐっと、他のセクションより、落ちているので、

これをサビにしたとして、一回しか出てこないとしたら、踊ってる方も、見せ場ばが、一回??

 

それは、かわいそうじゃねえ??と、

 

求められていた、クライアントの依頼をさらに、

大きく噛み砕き、、大サービス!!

 

だったら、これは、サビじゃなくしちまおうか、

と、

 

本当のサビを、ここに、加え、

踊りの見せ場が 複数回でてくるように、構成させました。

 

歌詞に関しては、

よさこいの大会で初めてこの歌を聴いた、お客さんとの未来、

御心拍子縁のチームメイト達の絆とこれからの未来、

 

そして、日本の生まれた全ての人達の絆と未来に目を向けて、書いたのですが、

 

あくまで。 仮で、だったわけですが、

なんと、そのまんま採用になりましてん!!

素晴らしい歌詞だと思いますがの、、

 

 

本当はもっと、もっと、制作の事を語りたいけど、、、

 

 

最後に、

素晴らしすぎて、持ち上げ過ぎとも言われる可能性がある、 知人が書いてくれた こちらの、ライナーズノートで終わりたいと思います

⬇️

 

 

2026年・御心拍子縁(おこころびょうし、えん)テーマソング

一年をかけてただ一曲の楽曲に魂を注ぎ込み、その年のお祭りやコンテストという刹那の瞬間にすべてを昇華させる──。

そんなストイックなよさこいの世界において、東京の雄「御心拍子縁(おこころびょうしえん)」が2026年の勝負曲として世に放つ本作は、気鋭のコンポーザー・ISAMIKAWAMURAの手によって、凄まじい化学反応を起こした一曲となった。

よさこい音楽において絶対のルールであり、そのアイデンティティでもある「高知『よさこい鳴子踊り』」のフレーズの導入。

ISAMIKAWAMURAはこの伝統的な制約を美しく組み込みながら、さらに独自の試みとしてクラシックの名門『威風堂々』をサンプリングソースに選択。誰もが一度は耳にしたことのあるあの壮大な旋律を贅沢に生かし、クラシカルなストリングスを楽曲の骨格に据えながらも、エッジの効いた現代的な和風ロックへと見事にモダナイズさせている。

本作の最も特筆すべき点は、そのメロディの自立性にある。『威風堂々』のメインテーマが持つタイムレスな輝きをリスペクトしつつも、それに決して引けを取らない力強さを宿した「第二のオリジナルメロディ」を鮮烈に配置。これにより、クラシックの威光に依存しない、バンドサウンドとしての強固なオリジナリティを証明してみせた。

アレンジメントにおいても、重厚なエレクトリック・ロックサウンドの背後で、地鳴りのような太鼓のビートと、空間を艶やかに切り裂く箏(こと)の旋律が交錯。西洋のクラシック、現代のロック、そして日本の古典音楽という3つのエレメントが、よさこいの魂(ルーツ)である鳴子踊りのフレーズの元で完璧な調和を保っている。

踊り手の躍動と、観客のボルテージを極限まで引き出す、エポックメイキングなコンセプチュアル・トラック。

この音が会場に響き渡る時、新たな伝説が幕を開ける

 

 

 

というわけで、7/11 リリースをおたのしみに!!

さらに、

 

インフォメーションです。

七月頭に、最新リリース曲

嬉しいすれ違い の公式MVリリース!!

 

7月末に、さらに新曲を発表します!

この曲が、8/9のワンマンライブのコンセプトソングになります!!

 

乞うご期待!!

 

そして、ワンマンの参加予約お待ちしております!! チケット予約はこちらまで、

https://lin.ee/LzIgyro

配信はリアルタイム不要で1週間 見放題です!

こちらから!

簡単な登録が必要かもですが、高画質でお送りします!

https://clubque.bitfan.id/events/20097

 

 

 

 

 

 

 

 

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