ワンマンの時の、写真で泣けてくるやつ。
まだ始まったばかりの、
SPECIAO GYOZA BAND
もともと、しのっぺのファンから、かわむらいさみBANDや、 SPECIAO GYOZA BANDも、
応援してくれるようになってくれた方が、沢山います。
その中の
女性2人で、
金金の、これと、
淋淋の、これを、2人で、一つずつ手に持って、
ライブを応援してくれてるんだ。
きっと、お手製なんだろうなあ、
同性だから、下心もないだろう。多分。
という中、 せっかくだから、
金金と、淋淋も、応援しようよ！
つって、2人で決めて、
どっち応援するか決めて、
これ作って、
大袈裟に、降らずとも、
手にグッと、据えて、
ステージを見てくれてるんだなと思うと。
泣けてくる。
うちらの、今の状況下だからの、
ドラマ性も、あるのだが、
アーティストを応援するってゆう。
その人の人間性、素性も、分からない中、
きっと、応援できる人だ！
と、 たった一人で、
まだ、誰も渡ったことのない橋を渡ってきてくれるわけだ。
淋淋の1人目のファン 。
まだ言って良いのかわかんないけど、
私が感謝するのもおかしいのですが、
これをみて、 悪いことはできないなと、
淋淋も思ってるだろう。
ステージに立ってまだ、僅かな、ムクドリが、
自分の姿を見つめ直し、
自分の品性に磨きをかけようと、
今。初めて飛び立とうとしていることだろう。
いつも、応援してくれている皆様。
ありがとございます！
その希望の光を、
消さぬように。私たちが、電池🔋で、ありたい。
淋淋が、まさかの、
歌を歌うことになったきっかけは、
この曲でした。
かに源テーマ
この歌で、デモ作成の時、仮に、歌ってもらったら、
クライアント様より、この人の声が良いとなり、
この人、淋淋 で採用、、
そこから、
どうせ、いつも、 ライブのある時は手伝わなきゃならないなら、 私歌おっか？！
人件費も、かかんねえだろ！
と、言ってくれてこうなったのでした。
淋淋の始まりの話でした。
かわむらいさみライブスケ
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