バングイバオべ　で　ヒダカサン賞のミーティング

ベトナム料理屋さん。

バングイバオべで、ミーティングをしてきました。

 

私と同じくエレキギター弾きながらの

ソングライティング、で、ボーカル

バンドの中心で動いてきた大先輩、そして、メジャーなアーティストにも歌を書いていたりする！

 

ライブハウスでライブをやりながら、

大きなフェスにも出て、

いきものがかり、椎名林檎、木村カエラさん

他にも、曲書いてたり！

 

自分の居場所は居心地良いとこに居ながら！（たぶんきっとそう）

ちゃんと日本のシーンの中心にもいて、

 

本当に私のいきたいところの理想像かもしれないと、いま、気づき始めている。

そんなヒダカさんと話をするのは、どんな話でも楽しかった。

 

ライブがとても良かったよ。と、

音源になると、整理されててて

優しくなっちゃうのね！って

もっと、ライブ感ある感じのがいいよねって、あんま弄らないでライブ1発録音みたいな、

 

わたしも今まで右往左往してきたキャリアが、長いので　その遍歴をotonovaスタッフのお二人と、ヒダカサンに話していると、

 

そのまんまの　かわむらいさみの

生き様を、作品に出していきたいね、

って、

 

どちらかとゆうと、

私の『ありのまんま』は、

外に出しちゃダメだ。と、

言われ続けてきたので、

 

そんなんがまた、愛おしかった。

 

 

ひとまず、大まかに

ヒダカサンのアドバイスから、

考えてやって行こう！　って事をまとめた。

 

ヒダカさんが、纏めた！

ちゃんと、ヒダカさんが、まとめて、

メールで、otonova側と共有しているよ！

 

 

おれ、関わる人が多くなると、

その責任に興奮するんだよね、

絶対この人たち喜ばせたい！！！

 

って。

 

 

 

もう、レコード会社すぐ連れてくるよ！

グランプリファイナルの後は、ヒダカさんそう言ってたんだけどな、

 

 

 

とりあえずすぐ、そういう事ではなかった！　が、

それもタイミングを見て、なのだと勝手に感じている、

 

ヒダカさんが纏めた今回のミーティングの記録の中にもそんな文言はあったから！きっと大丈夫！

 

 

事務所のお金で作品が作りたい！！

クラウドファンディングは、なるべく、避けたい、

ここんとこ、よーく、ヒダカさんには、

伝えなきゃだな、

 

てことで、

ヒダカサンにアドバイスもらいながら、

一緒に考えながら、

 

今年は派手に飛んでみたいと思う。

 

この年になっても、俺は確実に斜め前でも、

いいから、　とりあえず、

前に、進んで来れた。って事が、

 

このオーディションの成果となって見えた。

 

演奏技術、歌、、応援してくれている人たちの数、、思い。

 

大切なそれたちは、確実に上がってきた事を知った。

 

 

 

そして目指すような舞台にいる先輩に、

音楽を認めてもらえた。

 

俺は間違ってなかったんだなと、思える

最高に贅沢な時間だった。

 

 

otonovaスタッフさんの、中でも、

グランプリファイナルのライブから

かわむらいさみを知り、

 

聴いているスタッフも少なくないんだとか！

 

改めて、

サンリオピューロランドさんも、

スキー場開発株式会社さんも、

otonovaスタッフさんも、

ヒダカトオルさんにも、

 

それぞれの賞　貰った感じである。

 

そのくらい色んな人に広い範囲で通用する音楽で、パフォーマンスでありたい！

でも、自分らしさ100%の音楽をやりたくて、やってきている。

それだけは貫きながらここまできた。

 

 

それでも、日本の99.9パーセントの人は、

私の音楽を知らない、

だから、本当にこれからが楽しみだ、

 

 

もっと大きな舞台で、

一度に、何人もの人を感動させたい。

 

願わくば事務所に拘束されて、

定められた時間の中で、かっちり仕事を果たしたい。

 

仕事で関わる人には、

あいつアーティストのくせに、期限守るんだよねー！

って、言わせたい。

 

 

関わる人を安泰な気持ちにさせたい。

笑顔にしたい。

笑わせたい。

 

とゆわけで、

またここから、次のレベルに突入していきましょう。

 

これからも応援宜しくお願い致します！

 

 

 

グランプリファイナルの日、

受賞後　ヒダカさんと話し、

ゆっくり、ミーティングしよう。何か食べたいものある？

 

に、

 

ベトナム料理。と答えた、

 

ちょうど、後輩の店で行けてないとこがあるんだ！とヒダカさん！

 

てことで、行ってきたお店は、

千歳烏山駅徒歩1分

バングイバオべ

 

お店の中では店主の好きなアーティストのCDを売っていたり、ライブのチケットを売っていたり、する。

 

ライブハウスへの、料理の出店もしている、

バンドカルチャーの中で生きている人の

ベトナム料理でした！

店主の　よしかわさん。

おいしかったよ。

 

 

 

otonova2023  挑んで良かったな、、

と思える結果を、こここら！本当に出していかないと！！

沢山の課金してくれた人もいるのがわかる、、何で返すって、やっぱ、、

成功しかないかなと思ってる。

 

 

 

課金投票なんてよくやるねとも、言ってくれたひともいます。私もそう思って、途中でやめよかしたよ。

そんな時に、　応援してくれている方からDM来たりして、

それで、ある種の共同体　だなと思って、

家族さえ、兄弟さえ、そこまでの応援しないのに、

 

これ面白い関係だよなあと、

私の作品に、勇気つけられたから、てゆう人が、私を人として信用できるのか、、応援したのに、無下にされないか、不安もあるだろうに、

そんなこと考えずに、身銭を切って投票してくれてた。

わたしの作品しか知らなかった人がだよ

 

それに応えなきゃな！！

って、思ってる。

 

改めて感動したのは

otonovaサイトへの

応援してくれている人のレポートの言葉の数々、、

これに
どれだけ力を貰ったことか、

 

 

応援してくださる皆に、

正直、あんま、ありがとうとは思わないんだ

その感情は湧かないんだよね、あくまで自分きっかけだろうと思ってるから、いろいろ

期待させたことの責任は自分でとらなきゃと思ってるから　かもしれない、

 

お互いの力を合わせて、みたいにして、言い訳にしたくないから、

 

 

感謝の言葉なんかでてこない、

 

ただ、

その夢一緒に叶えたいなと。思ってしまう。

期待に応えたいと思ってる。

 

いつも私の動向気にしてくださる皆さん！
を喜ばせたいです！

 

ありがとうは違和感。なので特に言いません。

 

わたしの活動で、喜ばせたいです！！

 

 

頑張りまーす。