新潟ツーデイズ の1日目 ありがとでした。

ISAMIKAWAMURA Official

2025/05/20 21:19

フォロー

 

主催は、去年、

安藤くんが、ISAMIを せーばなるに呼ぶにはどうすれば良いかな?

 

の、発言から、動いてくれた 里旬さんです。

 

実際の せーばなるでの様子はこんな感じでした。

 

 

 

実は、今回の新潟のライブの1週間後になる、

517の 主催ライブで言いましたが、

初の、子供が、女房のお腹に、

安定期に入りました。

 

1人目流産

 

その次にトライした、 人工授精 失敗

 

からの、、

2人目君です。

 

安定期に入ってから、毎日働いてます。

子供もなんとかしないとだけど、

 

音楽も止めたく無いから、、

製作費も捻出したいし、、

て事で、休みなしでかれこれ4ヶ月くらい、、

 

新潟ツーデイズ1日目も、お昼まで 派遣の介護を頑張り、

新幹線で、新潟へ!

 

 

3組 の出演。

 

余す事なく全部聞いてもらいたいから

3組  っていいよね。

 

遠藤さん  スパニッシュギターを感じました。

 

どうゆう音楽をとおると、ああゆう音階でギターを弾けるのか、自分がとおってこなかった道なので、

面白かった。

 

最後のバラードが素晴らしかった!!

 

 

里旬さん 

本日は、コンピュータの、持ち込みせずの、

アコギ& エレクトリックギター

セットでした。

 

この人も 速弾きするし、 ジャンルレスで、何が出てくるかわからない 面白さがあります。

レインボータワー テーマにした、冒頭の曲は

聞くのは、お初でしたが、 ノスタルジックな気分になれて、 嫌なことを忘れられて、

明確なメッセージを一つ残すわけではなく、

聞き手に感じ方を任せる、ムード作りのある

いい曲でした。

 

かと言って、国民にその生き方を問う

パンクな歌詞や、ロックサウンドが生きるアティテュードは、流石です。

 

ISAMIKAWAMURAは、

この日、初の、、

生ライブ中に、歌詞をモニターで出す!

に、トライした日でした!

 

モニター変わりに,自分のPCを持ち込みました。

 

足で操作するペダルの

ページ送り機能を使って、

 

事前に組んだ、歌詞のページをリアルタイムでめくっていき、お客さんに見せながらやるのです。

 

 

葛藤はありました。

せっかく生演奏してる、自分がいるのに、

目線を モニターの歌詞に集めて良いのだらうか、、

 

自分の中の答えは、

見たい方を見れば良い! だろう、

 

そして挑んだ、今回の作戦。

 

リハーサルの時は、そんなに、お客さん入らない想定で、

 

自分の後ろにpcモニターを置いたんです、

思ったより人が来たんで、、

 

自分の後ろに置いちゃうと、

モニターと、お客さんの、間に、

自分が入ることになる方向ができてしまうので、

本番、

 

モニターを自分の前に置いたんですわ。

まあ、、それがよかったのかどうかは、

後ほど、伝えます。

 

新潟で昔から応援してくれていた、美女が、沢山来てくれました、

 

目移りしますよね。今晩はもう、どれでもいいや!

 

て感じで! ばっこんばっこん、盛り上がりました、

 

来てくれた男ファンには、

 

ISAMIを、自分のイベントに呼ぶにはいくら、だせばいいんだー!!!

 

と、終わってから熱くトークしました。

かくかくしかじか。伝えまして、

 

急いで片付けをして、

終電の新潟から、出る、

信越線に、、 遠藤さんに送って貰いました。

しかし、終電の時間を間違えており,、

同乗していた、里旬さんちなら、まだ,終電があるって事で、

 

お泊まりさせてもらうことにしました、

 

都内とは違い、、 混雑のない終電で、2人で乾杯する事が どれほどうまかったかとか!

 

もっと、電車に乗っていたかったもんです。

 

20分ほどして、無人駅を降りまして、

 

里旬さんちまで、徒歩5分。

 

その間に、なんと、

里旬さんから、

 

最近の事情を聞きました。

 

女房、子供と別居中、、

子供に会いたい、、、、、、

 

合わせてもらえない、、、、

 

Re:memberの世界に この人もなだれ込んで居ました。

(本人より、この話は、blogしても良いよ。との事」

 

部屋に上がらせてもらうと、、

娘さんとの思い出の品々が、、

あらゆる部分に、、

 

私が、出会った時の里旬さんは、

妻子と一緒に暮らしていたのに、

そこから、こうなる。ってゆう、パターンを

私も初体験したわけです。

うわさどおり、、、であるし、

周りの、Re:member 関連で出会った、(順番的には、出会いが先で、Re:memberが後だけど)

 

連れ去られ親 達と 漏れなく、

同じ感情を 里旬さんに、

感じました。

 

娘さんに、手紙を書いているそうです、

それしか、連絡取れないから、、

字が汚いと、、、

 

とゆう事で、、、しかも、

ひらがなしか読めないから、

 

平仮名の練習をして、綺麗な字で 手紙を書くことに努めているそうです、、、

 

子供に会えない親の気持ち、、

俺には、まだ、、その、本当のそれは、計り知れない世界です、、

 

だから、

 

 

Re:member と、

 

 

 

Call me Baby   は、、

 

 

 

俺には、刺さるんだ。  と、里旬さん。

 

奇しくも、、別居した、今の家の、

初訪問者は、 私でした。

 

なんだか、、不思議急接近は、

さらに、速度を上げました、

私の今のバイト先は、 高齢者のリハビリデーサービス。

 

里旬さんの仕事は、ケアマネージャー

 

とゆうことで、

初就職した、介護業界から、3年で引退して、

業界の事はほとんどわかっておらず、

その後、20年ぶりに、CORONAの影響もあり、

業界に戻ってきた自分としては、

 

疑問だった、介護のデーサービスとは、

デーサービスのやれるリハビリサービスの、可能性に、ついて、話が盛り上がり、ました。

 

里旬さんの部屋に置いてあるCDには、

自分が持っているものも多く。

音楽を真ん中に置きながら、おっさんとしての、生活する。

 

そんな話題に話が止まらない世代になっちまった。

ROCK のせいで、何かを失っているのかもしれない。

それでも、多分、こっちの道を選んだんだろう。

 

きっと、、俺たちはさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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